納会の夜に疼く欲望

官能図書

納会の夜に疼く欲望

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納会の夜、高層ビル32階の静まり返ったオフィスで、男女の管理職――理央と亮介は、ふとした視線と距離の近さから一線を越えてしまう。理性を保とうとするほど、触れ合う体温と月明かりに照らされた身体が欲望を煽り、ふたりはオフィスを後にする。「これ以上は……」そう思いながら乗り込んだタクシーで、告げてしまった行き先は、戻れない夜の始まりだった。年内最後の夜、ふたりは欲望の行き着く先へと進んでいく。