四万十濡れた駅弁販売員

官能図書

四万十濡れた駅弁販売員

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静かな四万十の風景を走る一両の列車。その中で、満たされない日常を抱えた新婚の私。何気ない会話から暴かれる欲望、逃げ場のない車内で絡みつく視線と触れ合い。戸惑いと羞恥の中で揺れ動いていたはずの心は、いつしか抗えない熱へと変わっていく。気づいたときには、もう戻れない場所へ――。