午前一時の密かな恋

官能図書

午前一時の密かな恋

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深夜のコンビニで働く香織は、冷えきった夫婦関係のなかで、誰にも言えない渇きを抱えていた。午前一時、決まって現れる青年との視線と言葉は、やがて彼女の胸の奥に沈んでいた欲望を静かに呼び覚ましていく。触れられるたび、知らなかった快感と、自分から求めてしまう本音を知っていく香織。甘く濃密な密会の先で、彼女が手を伸ばしたのは、禁じられた相手だけではない。自分でもまだ知らなかった、女としての熱だった。