誘惑の延長戦

官能図書

誘惑の延長戦

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密やかな都会の片隅、大学生の菜穂は「高収入」の甘い響きに誘われ、一歩を踏み出した。初めての仕事――それは、他人の快楽に触れる、背徳的なサロンの施術。触れる指先、交わされる言葉の中で、彼女は初々しさを漂わせながらも、次第にその世界に染まっていく。常連客の中年男性に導かれ、密着する肌と肌、咲き乱れる快感に揺れる心。羞恥と興奮が交錯し、彼女の内なる欲望が、未知なる領域へと導かれていく。その瞬間、菜穂は自身の手で快楽の扉を開けたことに気づくのだった。