甘美なる蜜の雫

官能図書

甘美なる蜜の雫

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湯上がりの火照った肌に炭酸水を滴らせる美月。冷たい刺激に身を震わせた彼女を、愛犬ショコラが無邪気に舐め取る。微細な泡の感触と熱い舌の交錯が、くすぐったさと快感を生み出す。戸惑いながらも、止められない感覚の波に溺れていく美月。しかし、その夜、兄・圭吾が帰宅し——。張り詰める空気の中、圭吾の指が静かに秘蜜へと触れる。抗いがたい熱と禁忌の狭間で、美月の理性は揺らぎ始める……。