欲望のリンパライン

官能図書

欲望のリンパライン

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子どもたちは独立し、夫は仕事に追われる日々。静かな午後のリビングで、洋子はひとり、過ぎていく時間を持て余していた。そんなある日、いつも通うショッピングセンターで偶然開催されていた健康セミナーに立ち寄る。整体師・慎吾の手が、施術の名のもとに触れた瞬間、乾いた心と身体に熱が灯った。そっと撫でられるだけで疼き出す肌。洋子は、触れられる歓びに抗えず、奥深くに眠っていた官能を目覚めさせ、女としての悦びに濡れてゆく。