The Aroused Nurse and the Forbidden Vaccine
kazmaro
あらすじ
蒸し暑い病棟で、白衣の下に秘めた疼きが目覚めていく――。スレンダーな肢体に張りのある巨乳を持つ看護師・真理子は、理性では抑えきれない身体の反応に悩まされていた。若い男性患者との出会いをきっかけに、膣の奥から湧き上がる熱と愛液が、日常を徐々に侵食していく。誰にも言えない欲望と羞恥に揺れながら、彼女はついに心療内科の扉を叩く。そこで告げられたのは、ペニスを求める症状を引き起こす未知のウイルス感染の可能性だった――。
人物紹介
真理子
スレンダーな体躯に張りのある巨乳を備えた看護師。清楚な外見とは裏腹に、性的刺激に極めて敏感な体質を抱え、他人の視線や香りすら快楽の引き金となる。羞恥と官能のはざまで揺れ動く。
慎一郎
理知的な眼差しと落ち着いた声を持つ心療内科医。冷静な態度の裏に秘めた支配的な気質で、相手の反応を観察しながら心と身体を巧みに導く技量を持つ。
梅雨が明けきらない都内の空は、重たい鉛色に覆われていた。
湿度を孕んだ空気が肌にまとわりつくようで、ただ歩いているだけでも白衣の下に汗が滲む。都内の大学病院の外科病棟、そこが彼女――看護師・真理子の職場だった。
真理子の体型は、スレンダーながらも張りのある巨乳という稀有なバランスを持ち、院内でもひときわ目立つ存在だった。華奢な肩から流れるようなラインを描くウエスト、そしてそこから溢れるように存在を主張する乳房は、特注のナース服でなければ収まらない。
胸元を彩るそのふくらみは、廊下を歩くたびに視線を集め、すれ違う男性職員や患者たちは、一度は「触れてみたい」と密かに思っていた。白衣の布地を押し上げるふたつの乳房は、意識せずとも目に飛び込んでくる淫靡な誘惑だった。
午前のラウンドを終えたばかりのナースステーションは、一時的な静けさに包まれていた。電子カルテを開いたまま、真理子は背筋を伸ばして椅子にもたれかかった。首筋を伝う汗が、インナーと下着の境目で冷たくなり、反射的に脚をぎゅっと閉じる。
(また……来てる)
真理子の身体が、あの“疼き”を覚えている。
蒸し暑さがピークを越えた頃、決まって膣が反応を見せる。奥の方からじんわりと熱が滲み、下着を濡らすほどの愛液が、何の前触れもなく訪れるのだった。
(だめ……今は仕事中)
そう思いながらも、脚をこすり合わせるような小さな動きが自然と始まってしまう。
白衣の下、ナーススラックスの内側では、じっとりと汗ばむ感触と、じわじわと膨らむ欲望がぶつかり合っていた。
看護師としての自覚はある。だが、真理子の身体は、そうした理性とは裏腹に、ある種の条件反射で疼き出す。
それは“性癖”というより“習性”に近いものだった。
朝の申し送りで、若い男性患者が新たに入院してきたと聞いた瞬間から、脳内ではベッドに横たわる裸の身体を想像していた。見えもしないのに、彼のペニスがどれほどの太さか、カリ首は張っているか、亀頭の色や我慢汁の匂いまで気になってしまう。
それを振り払うために、彼女はたまにナースステーション裏の更衣室へ逃げ込む。
そこは唯一、自分に還れる場所。
真理子はそっとドアを閉め、ロッカーにもたれかかると、スラックスのゴムを下げた。
「……っ」
汗ばんだ指先が、パンティ越しにラビアの膨らみに触れたとき、彼女の膣はすでに愛液で濡れきっていた。
その湿り気は、自分自身の“異常さ”を改めて突きつけてくる。
職場で自慰――そんな行為がいかに背徳的かを理解している。
しかし、それでも指が止まらない。だって彼女の身体は、誰にも言えない快楽の回路に支配されているのだから。
「……やば……」
うっすら声が漏れ、思わず口を押さえる。
誰か来るかもしれない、誰かに聞かれるかもしれない。
その恐怖さえ、今の真理子にとってはスパイスだった。
発情する白衣の下。
この疼きは、まだ始まりにすぎなかった。
空調の効いた廊下を一歩外れると、外科病棟の一角にある特別室はむわりとした湿気を孕んでいた。手術直後の患者が多く滞在するこの部屋では、感染防止のために一定の湿度と温度が保たれているが、その環境は真理子の身体にはある種の刺激として作用していた。
白衣の下のインナーは、ラウンドを繰り返すうちにじっとりと肌に張り付き、スレンダーな肢体に張りのある巨乳の曲線を際立たせる。乳房の先端が擦れて乳首が立ち上がり、わずかに布地を盛り上げているのが自分でも分かる。
ナースキャップをかぶりながらカルテを確認していた真理子は、ふと背後からの視線に気づいた。
(……また見られてる)
ベッドに横たわる年配の患者が、彼女の胸元をちらちらと見ている。別の若い男性患者も、視線をさりげなくラビアのあたりに這わせ、スラックス越しの尻や太ももを盗み見る。
その視線のすべてが、真理子の膣をうずかせ、クリトリスをじわじわと膨らませていく。見られることで膨らむ欲情。
(どうして……ただの視線なのに、膣がこんなに疼いて……)
ナースステーションに戻る頃には、愛液が下着をぐっしょりと濡らしていた。太ももを伝う感触に息を呑み、真理子はそっと更衣室へ向かう。
更衣室の奥、誰もいないロッカーの前でスラックスを下ろし、パンティを脱いだ。
替えの下着に手を伸ばそうとするが、指が震えて止まらない。
「……ひどい……」
濡れすぎたクロッチを指で摘み上げると、糸を引く愛液がラビアから滴る。その粘度と香りに、自分がどれだけ発情していたのかを思い知る。
思わず鏡に映る自分を見つめる。
細く引き締まったウエスト、盛り上がった乳輪に支えられた乳房、そして濡れ光る太ももと膣口。
(こんな身体、見せつけたら……患者たち、どうなるんだろう)
そんな想像をするだけで、膣の奥がひくつき、アヌスまでもがきゅんと収縮する。
男性医師とのすれ違いざまに感じた整髪料の香り。
ほんのわずかにぶつかった肩のぬくもり。
交わした「お疲れさまです」という言葉でさえ、真理子の快楽スイッチを押してしまう。
(だめ、集中しなきゃ……でも……もう……)
どこかで逝き潮をこらえるような感覚を覚えながら、真理子は新しいパンティを穿いた。
その濡れを拭いきれないまま、白衣の下に閉じ込められた彼女の性は、次の疼きの瞬間を静かに待っていた。
深夜の外科病棟は、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っていた。消灯された廊下には非常灯の仄かな光だけがぼんやりと灯り、どこか非現実的な空気が漂っている。夜勤の時間は長く、孤独で、そしてときに危うい誘惑に満ちていた。
ナースステーションで記録を終えた真理子は、水分管理のチェックのために個室病室を回っていた。203号室の扉をノックし、そっと開けると、そこには昼間から入院していた若い男性患者――誠の姿があった。
「……起きてたの?」
「……眠れなくて」
淡く照らされた室内。カーテン越しに差し込む月明かりが、誠の顔とシーツの膨らみをうっすらと浮かび上がらせていた。
真理子は体温計を手に近づきながら、思わずその視線に気づく。
彼の眼差しはどこか熱を帯び、さりげなく自分の乳房に落ちている。
そして──シーツの下、明らかに勃起したペニスの存在。
「……ごめん……抑えられなくて……」
恥じらいと欲望が混じった声。真理子の心の中で、すでにスイッチは入っていた。
(だめ……これはしてはいけない……でも……)
膣がうずき、愛液が下着を濡らしていく感覚。
「……少しだけよ」
その囁きとともに、真理子はシーツに手をかけた。
現れたペニスは、我慢汁をにじませており、カリ首が脈打っていた。
指先で包み込み、ゆっくりと根元から擦り上げる。
「……っ、気持ち……いいです……」
誠の吐息に反応するように、真理子の膣はひくつき、クリトリスが存在を主張しはじめる。
彼のペニスに唇を寄せると、亀頭を口内へと迎え入れる。
舌先でカリ首をなぞり、喉奥へと滑り込ませながら、手で根元を包む。
熱く、硬く、唾液と我慢汁が混ざりあって、口内を淫靡に濡らす。
その間、もう一方の手は自分のスラックスの中へ。
パンティを脇にずらし、ラビアを広げて膣口に触れる。
ぬめるほどの愛液が指を受け入れ、膣壁を撫でながら円を描くように動かす。
(ん……わたし、今、患者のペニスを咥えながら……自分で……)
羞恥と快感が混ざり合い、乳首が擦れるたびに背筋が震える。
「……出る……出るっ……!」
誠の腰が跳ね、精液が口内に溢れた。
その熱を受け止めながら、真理子も自分の指でクリトリスを押し、アヌスまで痙攣する絶頂に達した。
逝き潮が太ももを濡らし、息を殺して体を震わせる真理子。
静まり返った病室には、交わされた快楽の余韻だけが漂っていた。
白衣の袖口をぎゅっと握りしめながら、真理子は大学病院の別棟にある心療内科の扉を見つめていた。扉の前に立つだけで、汗ばむほどに緊張している。
(おかしいのは、きっと私……)
夜勤中に犯してしまった一線。あの若い患者のペニスを咥え、口内に精液を受け止めながら、自らも指で絶頂に達した自分。
理性ではわかっている。あってはならないことだ。
けれど、その背徳的な快楽が、忘れられない痕となって心と身体に残っていた。
ノックをして返事を待ち、静かに診療室の扉を開ける。
そこには、白衣をまとった男がデスクに座っていた。
「どうぞ、お入りください」
静かで落ち着いた声。その声に導かれるように、真理子はゆっくりと足を踏み入れる。
診察室の中は冷房が効いており、外の湿気が嘘のように乾いていた。
だが、それとは裏腹に、部屋の空気にはどこか粘りつくような緊張感があった。
「お名前とご用件を伺ってもいいですか?」
真理子は名乗り、診察用の椅子に座ると、視線を泳がせながら口を開いた。
「……わたし、最近、自分が抑えられなくて……。暑くなると、身体が勝手に……疼くような……」
医師――慎一郎は静かに頷きながらカルテにメモを取り、やがて真理子をまっすぐに見つめた。
「性反応としての条件刺激かもしれませんね。詳しくお話を聞いても?」
その言葉に、真理子の心臓が跳ねた。
(条件刺激……? じゃあ、これは病気じゃない……?)
「触れたくない記憶や、最近の出来事が関係している可能性もあります。何か、きっかけのような出来事は?」
真理子は躊躇しながらも、夜勤中の出来事を断片的に語った。
誠の勃起、手での奉仕、そして口内への射精。すべてを詳細に語ったわけではないが、雰囲気で察せられる程度には伝わったはずだった。
「それで……そのとき、どんな気持ちがしたか、覚えてますか?」
慎一郎の問いかけに、真理子ははっとする。
何気ない一言のはずなのに、その言葉にはどこか艶やかな響きがあった。
(この人……普通の医師じゃない)
気づけば、足の内側に熱が広がっていた。
椅子の上でわずかに膝がすり合わされ、スラックスの中のラビアが、じわりと濡れ始める。
慎一郎は少しだけ眼鏡を持ち上げ、沈黙のあと、静かに言った。
「……もしかすると、あなたのその症状、最近一部で報告されている“リビドー・エンハンサー・ウイルス(LEV)”の可能性があります」
「ウイルス……?」
「性的欲求を異常に増幅させ、特に“ペニスを求める”という形で現れることがある特殊なウイルスです。まだ国内では症例が少なく、正確な治療法も模索中ですが……感染経路は性交渉や体液接触によるものが多いと言われています」
その言葉に、真理子の背筋がひやりと冷えた。
だが同時に、慎一郎の落ち着いた声の響きが、心の奥でくすぶっていた欲望に静かに火を灯す。
診察室には冷気とは別の、異様な空気が確かに漂っていた。
その空気は、真理子の奥深くに眠る衝動を、静かに、しかし確実に目覚めさせていくのだった。
「……では、真理子さん。その“症状”、実際にどういうふうに出るのか、ここで少し見せてもらえますか?」
静寂を破った慎一郎の声は、あくまでも穏やかだった。
だがその内容は、真理子の心臓を容赦なく高鳴らせる。
「……ここ、で……ですか?」
椅子の端に座る真理子の脚が震えた。診察室という、閉ざされた空間。白衣の男に見られながら、自分の膣の疼きを“披露”するという現実。
けれど、逃げる理由もなかった。いや、逃げるという選択肢すら、最初からなかった。
真理子はスラックスのウエストに指をかけ、ゆっくりとずらす。
下着が膣口に貼りつくほどに濡れていることが、自分の指先にも伝わってくる。
「そこまで濡れているんですね……」
慎一郎の声に、どこか熱がこもる。
スラックスとパンティを膝まで下ろしたまま、椅子に腰掛け直すと、真理子は太ももをわずかに開いた。
その奥にあるラビアがひくひくと震え、光沢を帯びた愛液がうっすらと糸を引く。
「……触っても、いいんですか?」
「もちろん、自分の感覚が一番よくわかるはずです。どこが疼いているのか、どんなふうに反応するのか……」
促されるままに、真理子は指先をラビアに沿わせ、クリトリスの周囲をなぞる。
「んっ……ふぅ、あ……ん……っ」
最初は小さな声だった。それでも、慎一郎の前で自慰をしているという状況に、羞恥と快楽が混じり合って、呼吸が熱くなる。
指先が膣口に届き、ゆっくりと中を探るように差し込むと、柔らかく包む膣壁が彼女の指を吸い込むように迎えた。
「やぁ……だめ、こんな……声……出ちゃう……っ」
指が膣内をくちゅくちゅと擦るたびに、アヌスがきゅっと締まり、愛液が糸を引きながら垂れていく。
クリトリスを親指で軽くなぞれば、ピクリと跳ねる反応に自分自身が驚く。
「真理子さん……感じ方が、とてもはっきりしていますね」
慎一郎が椅子から立ち上がり、白衣のまま彼女の前にしゃがみ込んだ。
そして、そっと手を伸ばし、真理子の指に自分の指を重ねる。
「クリトリスのすぐ脇、ここ……すごく敏感ですね」
慎一郎の指が、真理子の手を導いて敏感な箇所を撫でていく。
電流のような刺激が全身を駆け抜け、膣がきゅうっと締まり、腰がわずかに浮き上がる。
「っんぁ……っ、ああっ、そこ……そこっ、だめぇ……っ」
慎一郎の指先がラビアを左右に押し広げ、じかにクリトリスを擦ると、真理子の身体は反射的に震え、喘ぎ声が抑えられなくなる。
「ふぁっ……あんっ……あっ……ああぁぁっ……!」
蜜が溢れ、アヌスまでもがぬるぬると湿っていく。
自分がどれほど淫らな身体になってしまっているのか、もはや理性では制御できない。
「……感じやすいんですね。これは、LEVの典型的な反応です」
慎一郎の囁きが耳元で響くたび、真理子の快楽はさらに深くなっていく。
診察室に満ちる淫靡な気配。
羞恥にまみれながら喘ぎ、愛液に濡れるこの瞬間、真理子は確かに“女”として目覚めていた。
「……次は、もっと詳しく観察するために、少し“厭らしい格好”をしてみなさい」
慎一郎の静かな命令に、真理子の喉がごくりと鳴った。
“厭らしい”という言葉に、全身が敏感に反応してしまう。
羞恥に震えながらも、真理子は診察台の上に移動し、そっと脚を開いた。
M字に広げた太ももがぷるぷると揺れ、空気に触れた膣口がひくつきながら露になる。
彼の視線を意識しながら、真理子は意を決して片手をラビアへと伸ばした。
愛液に濡れた指先が、ぬるりとした柔らかな襞をなぞる。
「……こう、ですか……?」
囁くように確認を取るその声に、慎一郎は無言で頷いた。
真理子はそっと人差し指と中指をラビアに絡ませ、そのままゆっくりと割れ目を左右に開いた。
膣口がはっきりと露出し、ピクピクと脈打つように動いているのが鏡越しに見える。
「そちらの鏡を見ながら、自分でどこがどう開いているのか確認してみましょうか」
慎一郎の声が、さらに羞恥心を煽る。
真理子は自分の膣が、これほどまでに濡れ、膨らみ、開いていることに驚きすら覚える。
「は、恥ずかしい……こんなの……っ」
しかしその恥ずかしさの中に、背徳的な快感が混ざっていた。
自分で自分を曝け出すという行為。それを慎一郎に“見られている”という現実。
「ラビアの色も膣口の開き具合も……非常に興味深いですね」
慎一郎の声はあくまで冷静だったが、その視線には確実に熱が宿っている。
「次は、四つん這いになってみましょう。肛門と膣の収縮具合を観察します」
真理子はうつ伏せになり、ゆっくりと膝と手をついて腰を突き出す。
その姿勢はまさに、犬のような四つん這いだった。
「……ああ……っ、こんな姿……っ」
突き出されたヒップの奥、膣とアヌスが並んで丸見えになる。
彼女は片手を後ろに伸ばし、再びラビアをなぞるように撫でた。
自分の指先で恥部を開くその行為が、さらに膣の奥を疼かせていく。
慎一郎が近づき、手袋越しの指でラビアを広げると、愛液がとろりと垂れた。
「やはり、見られると余計に濡れるようですね。これはLEVの刺激反応の一つです」
「見ないで……って言いたいのに……やだ、見てほしくなって……」
羞恥と快感に押し流されながら、真理子はじんわりと膣を収縮させる。
その動きに呼応するようにアヌスもピクリと動き、さらなる蜜が溢れ出す。
慎一郎の無言の視線が、真理子の性感に火を灯す。
この診察室で、自らを曝け出すという異常な行為が、もはや当たり前のように身体に馴染んでいくのを、真理子は感じていた。
「……咥えてみるか?」
慎一郎の問いかけは、静かでありながらも、どこか抗いがたい力を秘めていた。
診察室に満ちていた重く熱い空気。その中心で、真理子は息を呑む。
視線の先には、慎一郎の白衣の下、明らかに存在感を主張している膨らみ。
「……わたしが……?」
問い返すように目を上げると、慎一郎は微笑を浮かべたまま、ゆっくりとベルトに手をかけた。
静かに、しかし迷いなくズボンを下ろすその仕草。
露わになったペニスは、太く硬く、先端にはうっすらと我慢汁が滲んでいる。
真理子は喉を鳴らし、無意識のうちに舌で唇を湿らせていた。
「ためらわなくていい。きみの唇で感じさせてごらん」
慎一郎の声に導かれるまま、真理子はそっと膝をつき、顔を近づけた。
鼻先に感じる雄の匂い。
唇を軽く開き、恐る恐る亀頭に舌を這わせる。
「……んっ……あつ……」
熱い。
口に含んだ瞬間、その熱と重みが舌の上にずっしりとのしかかる。
ゆっくりとカリ首をなぞりながら、唇を締めて根元へと飲み込んでいく。
「上手だ……もっと喉の奥まで……」
慎一郎の指が真理子の髪を撫でる。
その優しさと命令のような響きに、身体の奥が震える。
真理子は喉を開き、さらに奥へと迎え入れた。
鼻先が下腹部に触れるほどまで深く咥え込むと、喉がペニスにぎゅっと絡みつくように閉じる。
「んん……っ……く、ぅ……っ……」
涙が滲む。
だが、それ以上に込み上げてくるのは快感。
喉奥まで咥えることで得られる、支配されているという感覚。
(私……咥え込んでる……医師の……慎一郎さんの……)
羞恥と興奮に全身が包まれ、膣の奥が疼いて止まらない。
「口の中……あたたかいな……きみ、ほんとに素直でいい子だ」
慎一郎の言葉に、真理子の身体がまた一段と熱を帯びた。
舌で亀頭をくすぐりながら、唾液と我慢汁が絡まり合い、口内はいやらしい音を立てる。
ちゅ、くちゅ、じゅる……っ
自分がどれだけ夢中になって奉仕しているのか、もはや自覚すらなくなる。
そしてそのすべてが、快感に直結していた。
服従、奉仕、快楽。三つが重なったその瞬間、真理子の身体は完全に支配されていた。
慎一郎の熱が、真理子の唇から喉の奥を経て、次第に身体の芯へと染み込んでいくようだった。
口内での奉仕を終えた彼女は、息も荒く、頬を紅潮させながら診察台に仰向けになる。
「真理子さん……本格的に“接種”してみましょうか」
その言葉に、膣の奥がきゅんと痙攣する。
慎一郎がワクチンと称したペニス──それが、ついに真理子の中に入る。
診察台の上で脚をM字に開き、太ももを抱えるようにして待ち受ける。
愛液でぬめる膣口に、慎一郎の亀頭がそっと押し当てられた瞬間、ビクリと全身が震えた。
「いきますよ……力を抜いて」
静かに、そしてゆっくりと挿れられていく。
膣が熱く、硬く脈打つその肉棒を迎え入れ、じゅくり、と音を立てながら奥へと誘う。
「っ……あ、あぁ……っ……くる……っ」
カリ首が膣壁を擦るたびに、快感の波が腹の奥に広がっていく。
慎一郎の腰が深く沈み、根元まで完全に挿れられたとき、真理子の目から涙がこぼれた。
「全部、入った……これが……先生の……」
慎一郎は少し腰を引き、ゆっくりと突き上げる。
ズブ、ズブ……と肉が擦れる音が部屋に響き、愛液と混じったぬる音が官能的に重なる。
「真理子さん、どうです? これがLEV対策の“特別接種”です」
「は、い……っ、感じます……すごい……っ、効いてる……っ」
慎一郎の肉棒が膣壁の一番奥を突いた瞬間、真理子の身体は跳ね、アヌスまで痙攣するように締まる。
「っ……出しますよ……深くまで、しっかりと注入します……」
「はいっ……注いでくださいっ、先生の……ワクチンっ……」
最後のひと突きとともに、どぷっ、どくっ、と熱い精液が膣奥に注がれる。
それは濃厚で、どろりとした命の液。
膣の内側をじゅんじゅんと満たしていく感覚に、真理子は頭をのけぞらせて喘いだ。
「あっ……あぁぁっ……中で、あったかい……っ」
慎一郎の接種が終わる頃、真理子の身体は完全に力を抜き、全身から余韻を吸い取るようにゆっくりと震えていた。
第一回目の“ワクチン接種”──その快楽と衝撃は、彼女の奥底に深く刻まれたのだった。
それはもう、“診察”などという穏やかな言葉では済まされなかった。
あの日から、真理子は定期的に慎一郎の診療室を訪れていた。
表向きは「経過観察」。だが、扉の向こうで繰り広げられるのは、“ペニス注射”という名の快楽の接種儀式。
「今日も、ちゃんと診てあげるよ。きみの身体、また欲しがってるでしょう?」
その声だけで、真理子の膣はきゅうっと疼き、愛液がとろりと溢れる。
白衣の下、慎一郎のペニスはすでに脈打っていた。
「先生の太くて固い注射器……ください……っ、また、いっぱい注いで……っ」
診察台の上、四つん這いの姿勢で突き出されたヒップ。
ぐちゅ、ぬちゃ、と淫らな音が静かな部屋に響く。
「ここが欲しいんだろう? 奥までしっかり接種してあげよう」
慎一郎のペニスが膣口を押し広げ、じゅぷっ、と根元まで貫かれた瞬間——
「ひゃあっ! ふぁっ……あっ、すごいの……っ、入ってくる……っ!」
ぶちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅっ——
音を立てながら、太い注射器が真理子の膣奥を何度も突き上げる。
「もっと……もっと強く、ピストンして……っ、ぐいぐい……注いで……っ!」
肉棒が擦るたび、クリトリスがこすれ、アヌスまでぎゅうっと収縮する。
真理子は腰を震わせながら何度も果て、膣内をぐちゅぐちゅに濡らしていく。
「んっ、あぁっ、出そう……ワクチン、奥に……っ、欲しいっ……!」
「いいよ……しっかり、接種しよう。君の子宮に全部、届けてあげる」
ずんっ、ぐちゅっ! 最後のひと突きとともに、どぷっ、どくっ……どくっ……!
慎一郎の濃厚な精液が膣奥を熱く満たしていく。
「はぁっ……あっ、あぁあぁっ……中に……注がれてる……すごい……っ、いっぱい……っ」
膣壁が精液を搾り取るように脈打ち、アヌスもきゅうっと締まる。
真理子の身体は、精液という名のワクチンに溺れ、幾度となく絶頂へと導かれていく。
「逝っちゃう……っ、先生のワクチンで……わたし……また……っ、ああぁっ……!!」
ぐちゅっ、びちゃっ、じゅぷっ、じゅるっ——
淫らな音と喘ぎが重なり合い、診察室はまるで肉欲の実験室のように支配されていた。
「いい子だ……ちゃんと、全部受け止められたね」
慎一郎の低く甘い声に、真理子はぼんやりと頷いた。
笑顔の看護師という仮面の裏側で、彼女はもう、何度も“患者”として満たされている。
職場では清楚な仮面。
診察室では、ペニスをねだる淫らな本性。
その二つを行き来しながら、真理子は今日も、欲望という名のワクチンを求め続けていた。
その日、大学病院の一角に“関係者以外立入禁止”と貼られた特別区画が設けられていた。
臨時ワクチン研究の名目で設営されたその場所は、真理子のためだけに準備された“特別接種会場”だった。
中央のベッドの上に、真理子は膝立ちになっていた。
全裸の白い肌は汗と愛液とで光を反射し、たわわな超巨乳が上下に揺れる。
その周囲を、日頃彼女の世話になっている男性患者たちがぐるりと囲んでいた。
彼らの視線は熱く、突き出されたペニスがそれぞれ怒張し、真理子の顔と身体を狙っていた。
「その爆乳……ぶっかけさせてくれ……!」
「谷間で抜いてもらえるなんて夢みたいだ……っ」
「俺のペニス、両手で扱いて、口でもしてくれ……っ」
男たちの欲望が次々と声に出される。
「……いいの、全部……わたしが受け止めます……っ。好きなだけ、かけて、出して……!」
ぬちゅっ、じゅるっ……ちゅぱっ……。
真理子は両手でペニスを扱きながら、唇で一本を吸い上げる。
超巨乳の谷間には、別の男のペニスが挟まれており、上下に揺らすたびに精液の匂いが漂った。
「んんっ……ふぁっ、谷間で……感じてるの……?」
「イくっ、乳の中に出すっ、出るっ!」
びゅるっ、どくっ、ぴゅっ……。
真理子の爆乳に白濁が弾け、別の男が口内へと射精してくる。
「全部……飲むから……んっ、んくっ……んちゅ……ふぁ……濃いの……もっと……っ」
肌に、顔に、乳房に──次々に精液が飛び散り、真理子の身体は白く染まっていく。
「すごい……真っ白に……こんなに……幸せ……」
さらに別の男が、四つ這いになった真理子の後ろへと回り、ヒップを掴んで一気に膣へと突き立てた。
ずちゅっ、ぱちゅっ、じゅぷっ……。
「奥……来てる……全部、注がれてるの……わたしの中……っ」
快楽の連鎖が、次々に注がれる注射とともに深まっていく。
膣、アヌス、口──全てが“接種”を求めてひくついていた。
「真理子さん……仕上げは、僕でいいですね?」
振り返れば、慎一郎が静かに近づいてくる。
他の誰でもない、彼の注射器──それだけが、真理子を完全に満たせる唯一のものだった。
「先生のが……欲しいの……やっぱり、先生のじゃないと、だめ……っ」
仰向けにされた真理子に、慎一郎が膣奥へと根元まで突き入れる。
「ひああっ……っ、すごい……! くるっ、全部……先生の……!!」
ぐちゅっ、ぱんっ、ぱんっ……。
濡れた音と肉がぶつかる音が響き渡り、肉棒の律動が膣奥を刺激するたびに、アヌスまで連動して締まる。
「イくっ、もう……またイっちゃうっ……止まんないのぉっ……っ!」
びゅるっ、じゅぽっ、じょばっ……!
最後の一突きで、真理子は激しく潮を吹きながら、膣の奥で精液を一滴残らず受け止めた。
「はぁ……ぁあ……先生の……いっぱい注がれて……幸せぇ……っ」
精液で滴る乳房と、注がれきった膣。
注がれ、満たされ、すべてを曝け出して果てた真理子の姿は、まさに極致の悦びに包まれていた。