友情なんかじゃいられない

官能図書

友情なんかじゃいられない

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灼けつく砂浜と潮風のなか、海の家で働く結乃と沙帆は、水着にエプロンという姿で観光客の視線を集めていた。親友であるふたりは、誰にも見せない秘密のスキンシップを交わしながら、夏の熱に身を委ねていた。そんなある日、結乃の幼馴染・友貴が現れる。懐かしい再会に胸を弾ませる結乃の隣で、沙帆の視線は確かに彼に注がれていた。気づかぬふりをしていた違和感は、やがて抑えきれない熱を伴いながら膨らんでいく──。