うなぎと蜜夜に抱かれて

官能図書

うなぎと蜜夜に抱かれて

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夫の不在に空いた心を、娘の家庭教師が満たしていく――。最初は視線だけ、次に言葉と手の温度、そして乳房に触れた舌の感触。隣の部屋で娘が勉強しているという現実が、志乃の背徳に甘美な熱を注ぐ。「だめ」と囁きながらも、志乃の身体は欲望の舵を切る。母としての理性を溶かすように、若い男の指が肌をなぞり、口づけが深まっていく。ソファで、声を殺して重ね合うふたりの熱。そして、その背徳の扉を、娘の視線が静かに開けようとしていた――。