デカメロンの夏

官能図書

デカメロンの夏

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テニス部で汗を流す彩華。ノーブラの体操着に揺れる胸は、男子たちの視線を浴びるたびに甘く疼いていく。誰にも言えないひとり遊びで知った快感は、密かに彩華の奥を育てていた。突然の雨に逃げ込んだ体育倉庫。そこで体操部の男子たちの視線に晒されると、視られたい、触れられたいという欲望が、ついに身体の奥で扉が開く。甘く、濃密に、大人の悦びを知っていく彩華は、視線のなかで濡れ、舌先に蕩け、そして快楽の果てへ導かれてゆく。