ナイターの熱が、私を濡らす

官能図書

ナイターの熱が、私を濡らす

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蒸し暑さに包まれた東京の夜。田舎から上京した女子大生・美羽は、元恋人である野球部の彼との激しいセックスを思い出しながら、ひとり身体を慰めていた。隣室から響く野球中継の歓声と男の声が、彼女の記憶と欲望を刺激する。やがて、衝動に突き動かされるまま缶ビールを手に隣人・隆司の部屋を訪ねた美羽。出会ったばかりの男との視線、肌、吐息が交わるたび、彼とは違う新たな快感に、美羽はゆっくりと溺れていく――