Milk Arched to the Ceiling
kazmaro
あらすじ
夫の長期出張中、赤ん坊の世話を手伝ってくれる義父。夫の不在、義父の手の温もり、疼く身体……重ねられる視線の先で、ふたりの関係は、もう引き返せない深みに差しかかっていた。授乳中に夫からの電話が鳴り響き、慌てて赤ん坊を義父に託す結乃。眠った子をベッドに寝かせた義父が戻ってきたその直後、通話中にもかかわらず、柔らかな乳房が揉まれ、舌が乳首を這い、母乳が絞り出されていく――。義父の愛撫に喘ぎながら、結乃の中で何かが変わり始める。
人物紹介
結乃
27歳の専業主婦。出産後は育児と家事に追われながらも、どこか満たされない寂しさを抱えている。夫の長期出張でセックスレスが続き、溜まった母乳を搾る日々。授乳の張りと快感の境界に揺れながら、義父・牧雄の無言の優しさに触れ、やがて女としての悦びを取り戻してゆく。
牧雄
60歳前後の義父。穏やかで無口、家族思いの中年男性。若い頃に妻を亡くし、現在は息子夫婦と同居している。孫の世話をよく手伝い、結乃にとっては頼れる存在だったが、次第に結乃の張り詰めた身体と揺れる心に惹かれ、理性を押しのけて欲望の舌を這わせてゆく。
カーテンの隙間から月明かりが差し込む台所。
深夜の静寂のなか、結乃はひとり、椅子に腰を下ろしていた。
「……また張ってきた……」
白いTシャツ越しに膨らんだ乳房を押さえ、小さくため息を漏らす。
産後しばらく経ったとはいえ、母乳はまだ止まらない。夫は遠方に長期出張中で、夜の抱擁もないまま日々が過ぎていった。
最近、そんな孤独を埋めるように、義父・牧雄が何かと手伝ってくれている。買い物、洗濯、赤ん坊の沐浴。無口で少し怖かった義父の背中が、ふと優しく見える瞬間が増えてきた。
結乃は、自分でも気づかないうちに、その存在を女として意識し始めていた。
「これ以上張ると、眠れない……」
冷蔵庫から保存用の母乳パックと清潔な小瓶を取り出し、湯煎で手を温める。
ゆっくりとTシャツの裾をまくりあげ、ブラジャーを外すと、ふたつの乳房が解放され、ほんのりとした熱とともに月光に照らされた。
乳輪は柔らかく張り、乳首の先にはうっすらと乳白色の雫が滲んでいる。
「んっ……」
乳房を下から優しく持ち上げ、親指と人差し指で乳首の付け根をつまみ、リズムよく軽く絞る。
ぴゅ……ぴゅっ。
母乳が静かに小瓶に滴る音が台所に響く。
「ああ……すごい……まだこんなに……」
しっとりと濡れた乳首。片方を搾り終えたあと、今度は反対側へ。
搾るたび、胸の奥がじんわりと疼いてくる。快感とは違う、でもどこか心が波打つような、不思議な感覚。
「……だれにも見られてないよね……?」
ちらりと振り返ったそのとき、ふと背後の障子に、人影のようなものが映った気がして——
「……っ! えっ、お義父さん……?」
思わず声が漏れる。反射的に胸元を隠しながら、結乃はきょろきょろと辺りを見回した。
誰もいない。ただ、静かな月明かりと搾乳の余韻だけが残っていた。
扇風機のゆるやかな風が、畳の上をさらさらと撫でていく。
隣で眠る赤ん坊の寝息を聞きながら、結乃はひとり、薄暗い寝室の布団に仰向けになっていた。
搾乳を終えてもなお、胸の内に残った妙な疼き。
「……なんで、こんな……」
頭に浮かんできたのは、夫のことではなかった。
いつだったか、スーパーのレジで後ろに並んでいた、ねっとりとした目つきの中年男性。
視線だけで全身を舐めまわすように見られた、あの一瞬の感触が、なぜか今になって胸奥を疼かせる。
「……あの人に……あんなふうにされたら……」
無遠慮な手が服の下に入り込み、乳房を鷲掴みにされる。
母乳が滲む乳首を吸われ、ぬめる指で膣を掻き回される妄想が、脳裏で熱を帯びて膨らんでいく。
ゆっくりと片手をスカートの中へ滑り込ませ、ショーツの上からラビアをなぞる。
布越しに湿り気が伝わり、自身の昂ぶりを自覚する。
「やっぱり……濡れてる……」
そっとショーツをずらし、指先で膣口をなぞると、じゅわりと愛液が溢れた。
くちゅ……くちゅ……
最初は中指だけで、ラビアの筋をなぞり、クリトリスを円を描くように撫でていた。
だが、妄想の中の男の舌や指が結乃の身体を蹂躙し始めると、興奮は一気に高まる。
「んっ……もっと……っ」
薬指も添えて、膣口にゆっくりと差し入れる。2本の指がぬるりと吸い込まれ、膣奥を押し広げる。
くちゅっ、ずちゅっ……
2本の指で出し入れを繰り返すうちに、指先が膣壁の奥の柔らかい膨らみに触れる。
「そこ……っ、だめ……っ」
Gスポット。そこを押し上げるたびに、胸が張り、身体の奥が痺れる。
搾乳したはずなのに、感じるたびに乳首の先から、母乳がぷしゅっと弧を描いて吹き出した。
「いや……止まらない……っ」
乳房を片手で押さえながら、2本の指を奥へ奥へと押し込む。
刺激に合わせて、母乳がぴゅっ、ぴゅっと放物線を描いて畳に飛び散る。
「ああっ……イッ……くぅ……んっ!」
全身を震わせ、結乃は静かに果てる。
体の奥に残っていた欲望が、じゅわりと溶け出すような余韻。
ふと、はだけたシャツのボタンを留めようと起き上がったとき、
結乃は寝室のドアに目をやった。
――少し、開いている。
「えっ……?」
確かに、さっき自分で閉めたはずだった。
一瞬の静寂。張り詰めた空気のなか、結乃の脳裏に浮かんだのは——
「……お義父さん、覗いてらしたのね……」
母乳が滴る自分の姿を、どれほどの間、彼は見ていたのだろう。
結乃の胸の奥に、驚きよりも先に、熱が灯っていた。
蝉の声が遠くから微かに届く、昼下がりのリビング。
障子から漏れる光が、畳の上に柔らかく落ちていた。
結乃は薄手のワンピースを着て、ソファに腰かけながら授乳していた。
腕のなかの赤ん坊は、乳首に吸い付きながら、ぐいぐいと母乳を飲んでいる。
「……いっぱい飲んで……えらいね……」
ふくふくとした頬に母乳が伝い、乳首から口元へとこぼれる。
しばらくすると、赤ん坊の吸う力が緩やかになり、そのままくたりと眠ってしまった。
そのとき——
リビングのテーブルに置いたスマートフォンが突然震え、甲高い着信音が鳴り響いた。
〈夫〉の名前が表示される。
「……あっ、うん、もしもし? ……うん、今、寝たとこ……」
突然の着信に驚いた結乃は、慌ててスマートフォンを手に取りながら、義父に目を向けた。
「ちょっと……お願いしていいですか?」
牧雄は無言でうなずき、結乃の差し出す赤ん坊を受け取った。
その瞬間、赤ん坊の唇が結乃の乳首を離れ、柔らかな乳房がたゆむように揺れた。
ぴんと張っていた乳首が、口の動きに引っぱられたまま長く伸び、そのまま露になった。
結乃は電話を片手に持ったまま、胸元を押さえることも忘れ、牧雄の動きを目で追っていた。
赤ん坊を抱いた義父が奥の部屋にあるベビーベッドへ向かい、静かに寝かせるその背中を見つめながら、結乃は自分の乳首が外気に晒されていることを意識していた。
——そして次の瞬間。
「……あっ……んっ……」
ソファの背後から、温かな掌が乳房を包み込んだ。
「お……お義父さん……?」
通話中のスマートフォンを耳に当てたまま、結乃の声はかすれる。
乳房をゆっくり揉み込むように掌が動き、親指と人差し指で乳首を軽くつままれた瞬間——
「ひぁっ……」
ぴゅっ、と乳首の先端から白濁の滴が弧を描いて吹き出した。
「……結乃? 聞こえてるか?」
夫の声が電話口から聞こえる。
「……うん……」
それしか言えない。義父の指が乳首を転がし、母乳が再び肌を濡らす。
片手にスマートフォンを持ったまま、結乃はソファに沈み込む。
電話の向こうの夫に聞かれないように、唇を噛み締めながら、乳房を揉まれる悦びに身を委ねていた。
「……うん……うん……」
耳に当てたスマートフォンの向こうから、夫の声が流れ続けていた。
けれど結乃の意識は、通話の内容にはもう集中していなかった。
「っ……あ……んっ……」
ソファの前に回り込んだ牧雄が、しゃがみ込みながら結乃の胸元に顔を近づける。
結乃は身体を引くこともできず、ただ声を殺して身を固くするだけだった。
「……お義父さん……だめ……通話中……」
そう囁こうとした唇が震える。
牧雄の手は、まだ母乳の溜まった乳房をそっと包み込んだ。
ぶるん、と揺れた乳房を揉みしだくと、乳首の先端からじわりと母乳がにじみ出る。
そのしずくを見逃すことなく、牧雄の舌がすぐさま伸びてきて——
ぺろっ。
「ぁ……っ……」
ざらついた舌先が乳輪をなぞり、唇が吸い上げるように柔らかな乳首を口に含む。
「うん……いえ、大丈夫……」
電話の向こうに応える結乃の声は、かすかに震えていた。
牧雄の手は休むことなく乳房を揉み、刺激のたびに乳首がより硬く、尖っていく。
「んっ……や……」
柔らかだった乳首はもはや完全に勃起し、わずかな刺激にも敏感に反応する。
ぴゅっ……。
その先端から、鋭く乳が弧を描いて飛び散った。
「っ……うん……あ、はい……」
快感に震えながら、結乃は言葉を選ぶことさえままならず、通話を続けていた。
スマートフォンを持つ指先が白くなり、腿の上にこぼれた母乳の感触が熱を伴って肌に広がる。
牧雄の舌が乳輪の縁を再び舐めとり、口内で乳首を転がすたびに、結乃はかすれた息を漏らすしかなかった。
「……んっ……んぅ……っ」
結乃の乳首に吸い付いた牧雄の口元から、いやらしく濡れた音が響く。
ちゅう……ちゅっぱ……ちゅっ……。
舌と唇が乳輪を吸い上げ、乳首の先端から母乳をじゅるじゅると吸い上げていく。
「や……だめ……そんな、音……っ」
結乃は言葉で拒もうとするが、腰が引けない。
通話を切ったはずのスマートフォンが震え、画面には〈夫〉の名前が再び浮かんでいた。
「……っ……」
ためらいながらも通話を取る。
「……うん……もしもし……」
耳に届く夫の声。けれど、舌の這い回る乳首の感覚に、思わず喉が震える。
『結乃? ……なんか、声がおかしくないか?』
「え……? あ、ううん……いま……また授乳中で……」
かろうじて声を出す。
だが、実際に乳首を咥えているのは赤ん坊ではなく、義父の舌。
ちゅうっ、じゅるっ。
牧雄の唇が音を立てて乳を啜るたび、結乃の乳房がビクンと震える。
そして、その快感は胸元にとどまらず、下腹部にまでじわじわと広がっていた。
「ん……っ……」
スカートの奥、ショーツの内側がぬるりと湿り始めている。
『大丈夫か? 無理するなよ?』
「うん……だいじょうぶ……」
乳を吸われながら、嘘をついている自分。
でも、止めることはできなかった。
牧雄の舌が、欲情を煽るように乳輪を舐め、乳首を吸い上げるたび——
結乃は、身体の奥がじんじんと疼いていくのを感じていた。
「……んっ……や……ぁっ……」
乳房への吸い付きが続くなか、牧雄の手がゆっくりと結乃の太腿へと伸びていった。
ぬるりとした指先が、ワンピースのスカートの裾をなぞりながら、静かに内側へと滑り込んでくる。
「お義父さん……っ、それ以上は……」
か細く抗う声は、もはや拒絶の色を失っていた。
スカートの奥へと潜り込んだ手がショーツの上からラビアをなぞり、布越しにじんわりと熱が伝わる。
指先が円を描くようにクリトリスを撫でたとたん、結乃の身体が跳ねた。
「んんっ……だめ、だめぇ……」
スマートフォン越しに、まだ夫の声が聞こえてくる。
『結乃? なんか様子が……』
「も……もう、だめ……っ」
震える指でスマートフォンの通話を切ったその瞬間——
ふわりとスカートが捲られ、湿ったショーツが足元まで滑り落ちる。
「や……っ、そんな……とこまで……」
抵抗の言葉とは裏腹に、愛液で濡れたラビアが、空気に触れて艶めいていた。
牧雄は躊躇うことなく顔を埋め、舌を突き出す。
ぬちゅっ……れろ……ちゅっ……。
「ひぁっ……んんっ……あっ……」
舌先がクリトリスを押し潰すように擦り、膣口をなぞっては、じゅるじゅると吸い上げる。
指と舌の同時攻めに、結乃の腰が突き上がるように跳ねる。
「や……だめぇ……イク……っ……ああっ……」
ソファの背にもたれたまま、結乃は快感の波に呑まれていく。
乳も、蜜も、すべてが牧雄に吸われていくような——抗えぬ悦びだった。
「んんっ……んあっ……ぁああっ……!」
舌先が膣口を押し広げた瞬間、結乃の全身が跳ね上がった。
びくびくと痙攣する腰。唇を押し当てて耐えようとするが、体の奥から突き上げるような快感に、ついに声をあげて果ててしまう。
ソファの背に背中を預けたまま、結乃はしばらく震えが止まらなかった。
「……はぁっ……んっ……」
乱れた呼吸を整えようとしていたそのとき。
「……すまない、結乃さん……君を見ていると……我慢できなくなってな……」
低く押し殺したような声とともに、牧雄は立ち上がり、パジャマのズボンをゆっくりと下ろした。
視線の先に現れたのは、久しく目にしていなかった、むき出しの男根。
「……あ……」
怒張し、根元まで血管が浮かぶそれは、年齢を感じさせないほど硬く熱そうで、先端からはすでに透明な我慢汁がとろりと滲んでいた。
思わず息を呑む結乃。
「……どうだ、味わってみないか」
促されるまま、結乃はそっと膝をつき、顔を近づける。
ペニスに息がかかるほどの距離で、指先でそっと触れてみる。柔らかくも芯のある感触。指先に伝わる鼓動。
「ごめんなさい……わたし……」
その言葉が言い終わるより先に、結乃の唇はその先端に触れていた。
ぬちゅっ……ちゅうっ……じゅるっ……。
舌を這わせ、先端を包み込み、唇をすぼめて少しずつ根元まで含んでいく。
唾液を絡ませながら、上下にゆっくりと頭を動かす。
「ん……ふ……んっ……」
片手で竿をしっかりと握り、もう片方の手で睾丸をそっと撫でると、牧雄の息が少しだけ荒くなった。
「……うまい……上手だ……」
その言葉に、思わず結乃は目を伏せて小さく微笑んでしまう。
褒められる喜びが、胸の奥に広がっていく。
「……結乃さんの中も、味わってみたい……」
低く囁かれたその言葉に、結乃の背筋がぞくりと震える。
本能的に、それを待っていた自分がいた。
拒むべきはずの手が、ゆっくりとワンピースの裾を持ち上げていた。
太腿を開き、恥じらいとともに自らの膣口を牧雄に晒す。
両脚をそっと持ち上げ、M字に広げると、空気に触れたラビアが艶やかに濡れていた。
牧雄がゆっくりと身体を沈め、片手でペニスを添えながら、先端を結乃の膣口へと導く。
「……お願い……やさしく……して……」
亀頭が、じわりと膣口に押し当てられる。
肌と肌が触れるその熱に、結乃は目を閉じ、吐息を洩らした——。
「んっ……あっ……ああっ……」
膣口に押し当てられた亀頭が、ゆっくりと結乃の中へと侵入してくる。
むちっとした膣肉がその形を覚え込むように絡みつき、ずぶりと奥へ導いていく。
ぬちゅ……ずちゅ……。
「熱い……お義父さんの……」
牧雄のペニスが、奥へと押し進められるたび、カリ首が膣壁を撫で、亀頭が膣奥を抉るように突き上げてくる。
「んぁっ……そこ……だめぇ……っ、くぅっ……あっ、ああっ……!」
快感が波のように押し寄せ、結乃の意識を白く塗りつぶしていく。
パンッ、パンッと肉の打ち合う音が部屋に響き、挿入のリズムに合わせて乳房が跳ねる。
乳首の先からは未だ母乳がじわじわと滲み続けていた。
「イク……っ、あああ、イクぅっ……」
結乃はM字に開いていた両脚を、突き上げられる快感に応じて真横にピンと伸ばす。
両脚の指先まで、張り詰めたような緊張が走り、骨盤から脳天までしびれるような快感が駆け抜ける。
「んっ、くぅっ……あああぁあっ……っっ!」
逝き潮が突如、膣奥から溢れ出し、牧雄のペニスを濡らして跳ね飛んだ。
膣内がきゅんっと締まり、さらに奥を欲してうねるように絡みついてくる。
息もできないほどの恍惚に包まれながら、結乃は果てた。
「お義父さんにも……気持ちよくなってほしいの」
結乃はそっと囁いたあと、牧雄の目の前でワンピースの肩紐を滑らせた。
布地が落ち、下着も脱ぎ去ると、全裸の姿があらわになる。
張りのある乳房は重たげに揺れ、母乳が乳首の先端に滲んでいる。
引き締まった腰、しなやかな曲線、滑らかな白い肌。
女として熟した肢体が、惜しげもなく牧雄に捧げられた。
「……これが、わたし……」
牧雄がラグマットの上に横たわると、結乃はその脚の間にそっと身を滑り込ませた。
まず、ペニスにそっと息を吹きかける。
直前まで挿入されていた熱が残り、怒張した肉棒は今も力強くそそり立っている。
結乃は両の乳房をゆっくりと寄せ、亀頭を真ん中に挟み込んだ。
「こうして……乳で包んで……優しく動かすの……」
柔らかな乳肉で竿を包み込み、上下にゆっくりと動かし始める。
ぬちゅっ……ずちゅっ……。
湿った音とともに、ペニスが谷間に沈み、また姿を現す。
たわわに実った乳の間をくぐり抜けるたび、先端からはじんわりと我慢汁が滲み出る。
「んっ……すごい……気持ちいい……」
牧雄の喉から、かすれたようなうめきが洩れる。
「ぬるぬるして……柔らかくて……たまらん……」
結乃の乳首もまた、興奮と刺激により母乳をにじませていた。
それがペニスに絡み、滑りを生み、熱を加える。
「……こんなに……反応してくれて……嬉しい……」
やがて、亀頭が乳の谷間から顔を出すたび、唇を近づけて軽く吸い込む。
「んっ……じゅる……ちゅぅ……」
舌を這わせ、くちゅりと音を立てて吸い上げる。
唇で亀頭を包み込み、乳房で扱きながら、結乃はゆっくりと頭を上下させた。
片手で睾丸を包み、もう一方で乳房を持ち上げるようにして、竿を優しく挟み込む。
「こうして……全体を感じさせるの……」
「うっ……くぅ……そのまま……吸ってくれ……」
ペニスが熱を帯び、ピクピクと震えるたび、結乃の舌はその動きに合わせてしごくように這い、唾液と母乳が混じる谷間で官能のぬめりが拡がっていく。
じゅるるっ……ぴちゃっ……。
「……たくさん……気持ちよくなって……お義父さん……」
「結乃さん……こんなに……やられると……出そうだ……っ」
結乃は、奉仕の悦びに顔を紅潮させながら、快楽に震えるペニスを全身で慈しんでいた。
「お義父さん……気持ちいいですか?」
結乃はそう囁きながら、たわわな乳房で牧雄の肉棒を包み込み、谷間でこすりあげた。
熱く脈打つ亀頭が、乳の間からぬるりと顔を出すたび、彼女は唇を寄せてちゅう、と音を立てて吸い上げる。
「くぅっ……結乃さん、乳と口とで……もう……っ」
牧雄の呻きが漏れる。喉の奥で震えるような声に、結乃の膣奥がきゅんと疼いた。
その疼きは、罪悪感ではなく、純粋な欲望から来るもの。
やがて彼女は手を止めると、そっと身体を横たえ、ラグマットの上に仰向けとなった。
スカートは捲れたまま、膝を立てて脚を広げる。
「……来て、お義父さん……もっと、気持ちよくなりたいの……」
その甘やかな誘いに牧雄は応じ、股の間に身体を滑り込ませると、ペニスの亀頭を割れ目に沿わせてゆっくりと滑らせた。
「んっ……はぁ……っ……待ってた……」
蜜で濡れたラビアの筋をなぞるように動く先端は、ぬるりと粘膜に絡み、時おりクリトリスをかすめて結乃の背筋を震わせる。
「入れるよ……いいかい?」
「うん……早く……奥まで……いっぱい……」
結乃は太ももを抱えて、脚を高く天井へと伸ばす。
松葉崩しの体位で開かれた膣口に、亀頭がぐっと押し当てられ、ゆっくりと押し広げるようにして潜り込んでいく。
「はぁっ……あっ……んんっ……きてる……っ」
一度解けた膣はまた新たに快感を刻みこまれ、熱い肉棒を受け入れながら結乃の身体はぶるぶると震えた。
「結乃さん……気持ちよすぎる……っ……締めつけが……」
「だって……お義父さんが……気持ちよくしてくれるから……もっと……欲しい……っ」
ゆっくりと、だが深く、牧雄の腰が押し出されるたび、ふたりの身体が打ち合わされ、ねっとりとした水音がラグマットに響く。
「ああっ……深いの……好き……お義父さんの、全部……ほしい……っ」
結乃の乳房は打ち込まれるたびに揺れ、乳首が震えるたびに母乳がじんわりと滲み出て、やがて空中へと舞い上がっていく。
「うっ……俺も……もう……イキそうだ……っ」
「私も……だめ……イクっ……お義父さんと……一緒に……っ」
結乃の脚は天井へ向かって突き出されたまま、全身が跳ねるように硬直する。
膣がきゅっと締まり、その中で牧雄が最後のひと突きを奥深くまで押し込む。
「くああっ……結乃さんっ……!」
その瞬間、精が一気に奥へと放たれ、結乃の膣奥を白濁で満たしていく。
そして——
「んんんっ……ああっ……!」
母乳が勢いよく吹き上がり、天井にまで届くほど高く噴き出した。
飛沫は空中で光を反射し、ふたりの交わりの頂点を彩るかのように、結乃の乳房と牧雄の胸元へしぶきを描いて落ちてゆく。
すべてを吐き出したあと、ふたりはそのまま結合したまま抱き合い、濃厚な熱と余韻に身を委ねた。
「……結乃さん……信じられないくらい……気持ちよかった……」
「お義父さん……私も……すごく気持ちよくて……これからも……お願いします……」
天井にまで達した母乳の飛沫——それは、ふたりの禁断の愛の絶頂を刻む、決定的な証となった。